2006年 3月吉日
甘酒をいろいろ飲んでみよう!
『月例チェック会』〜スピードワゴン並みに“あま〜い”を連呼しよう!
しょっぱなから、いや〜んなお題です(ToT)
「酒にまつわる」なのにノンアルコールの甘酒・・・・(-_-;) 非常に不本意です。
とはいえ、昼間の集いだし・・場所も貸し会場だし・・・我慢するとしましょう。
今回はとっても素敵な場所を裕二さんが押さえてくれました。
[上馬地区会館 料理講習室 田園都市線 駒沢大学駅徒歩1分]
それなりに年期の入った調理室ですが、3時間くらい借りて¥200という破格の賃料!
大満足です。
一応美味しい水で作ってみました。
しょっぱなから、いや〜んなお題です(ToT)
「酒にまつわる」なのにノンアルコールの甘酒・・・・(-_-;) 非常に不本意です。
とはいえ、昼間の集いだし・・場所も貸し会場だし・・・我慢するとしましょう。
今回はとっても素敵な場所を裕二さんが押さえてくれました。
[上馬地区会館 料理講習室 田園都市線 駒沢大学駅徒歩1分]
それなりに年期の入った調理室ですが、3時間くらい借りて¥200という破格の賃料!
大満足です。
さて持ち寄った甘酒のご紹介です。
「山田錦」100%使用 福正宗 大吟醸酒粕
内容量 450g 定価 315円
厳寒の時季に丹念に醸した、香り高い大吟醸の風味がそのまま生きている。酒米の最高峰「山田錦」のみで仕込んだ大吟醸の酒粕。 普通のお味噌のようなパケージは、酒粕には使いやすいかも!?
雪中梅 酒粕(板粕)
内容量 500g 定価 160円
「幻の酒」として知られる「雪中梅」の酒粕。容量に対してのこの値段は、かなりお得感があるように思われます。
なかなか手に入らないらしいところが、そそられます。
「大信州」吟醸甘酒
内容量 500ML 定価 700円
何かのTV番組に紹介されたようで、結構売れているようです。
瓶に入った甘酒はそのまま飲める状態で手間要らず♪
特にお願いしなくても専用の箱に入っているのでご贈答品にもいい感じだった。
森永「甘酒」
内容量 190ML 定価 105円
定番中の定番!酒粕と米麹を絶妙の比率でブレンド。 昔ながらの手作り伝統の味です。 米から作った自然飲料「甘酒」は1972年以来、実に30年もの間、市場シェアダントツのNO.1商品。
以上5種類を味比べ!・・・・とその前に、酒粕状態のモノは甘酒にしなくてはね♪大関「甘酒」
内容量 190ML 定価 120円
蔵元ならではのしぼりたての酒粕を使用し、新鮮な風味を大切に生かした本格派の甘酒。生姜の風味と蜂蜜を使用し、すっきりとした甘味が特長。
大関だけに、アルコール度数もありそう・・・っと買ってしまいそうな一品?
一応美味しい水で作ってみました。
(酒粕+水+砂糖)加熱=甘酒
甘酒って意外と作るの簡単なんですね(^_^;)
サクッと作って各自湯飲みに入れかんぱぁ〜〜い♪
厳正なる審査模様・・・・?
◇さて皆様の味比べ結果◇ それぞれ味とコストパフォーマンスを5点満点で採点しました。
雪中梅
福正宗
大信州
こんな結果になりました。
やっぱり自分で加減しながら作るのが良いってことですかね?(^_^;)
余談:甘酒にあうつまみを考えまくったんですが・・・結局こんな感じでした。
奈良漬・・・オリーブ・・・うぬぬぬぬ・・・(-_-;)
どう考えても甘酒には不似合いのような気がする。